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大学が広報している問題点が解消される

学が広報している問題点が解消される。特に学生にとってはキャンパスが統合されるというのが最大のメリットである。現在は学生は日によって別々のキャンパスに通う必要があるばかりでなく、場合によっては1日のうちにキャンパス同士を移動して授業を受けなければならないが、完全にキャンパス統合が完了すればこのような非効率性が解消されることになる。また航空機の騒音がなく、快適な環境での研究が可能である。伊都地区と福岡市中心部との距離は20km 程度で、バス路線が設けられる最寄駅(JR筑肥線九大学研都市駅)とは 4km 程度であるので、もし不便を都市中心部とのアクセスと受け取るならば、さほどの不便さはない。
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市街地から遠く離れ、周囲にあまり人家がない地域に新キャンパスを建設したことで交通が不便になった。これは人の繋がりを研究する文系には致命的である。またバス・鉄道を含む公共交通機関の貧弱さは否めず、研究室在室の学生のみならず教授らの批判も受けている。現在移転しているのが実験・研究などで夜が遅くなる事が多い理系であるにもかかわらず、夜間の交通手段がほとんど整備されていない。また自動車・バイクでの通学者の増加による騒音や排気ガス、交通事故の増加が懸念される。また開校して間もないがゆえに今のところは学生街が未形成のため、学生の受け入れ先となり得る不動産物件が不足していたり、周辺にコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店舗が少ないなどの問題もある。箱崎地区では地下水を大規模に利用していたが、伊都地区では地元との協定により利用できない。これらに対し大学側はアンケート配布やインターネット上での意見募集を行っているが、現状では有効な解決手段がない・検討するとの回答も多くガス抜きとの批判もあり、寄せられた意見が状況改善に実際に役立てられる事は少ない。移転のメリットが表れるのは全面移転が完了した後であり、移転の最中においてはかえって不便が生じる。移転中に学生時代を過ごす学生たちにとっては今まで以上に不便さが増す事となる。

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2009年07月02日 02:38に投稿されたエントリーのページです。

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